初心者でも簡単!焚き火料理の絶品キャンプ飯レシピ7選

「焚き火料理」と聞くと難しそうに感じますが、実はコツさえ掴めばアウトドア料理は意外と簡単。キャンプ初心者でも失敗しないポイントを押さえておけば、豪快なメニューだっておいしく作れます。今回は、超簡単レシピから少し手間がかかるけど美味しさ抜群のレシピまで、バランスよく7つの焚き火レシピを紹介します。笑い話や失敗エピソードも交えながら、キャンプ飯をもっと楽しくする情報満載でお届けします!

焚き火料理で失敗しない!簡単なのに絶品レシピ7選

① ホイル焼きハッセルバックポテト(初心者向け:ホイルに包んで焼くだけ!)

スウェーデン発祥の「ハッセルバックポテト」は、見た目がアコーディオンのように美しく開いた焼きじゃがいもです。じゃがいもに薄く切れ目を入れてベーコンやチーズを挟み、アルミホイルで包んで焚き火に投入するだけというお手軽さで、キャンプ初心者にもおすすめの簡単レシピ。外はホクホク、中はベーコンの旨味とバターのコクが染み込んでいて、つい「もっとちょうだい!」と言いたくなる絶品です。切れ目にチーズを挟めば、焼き上がりにとろ~りチーズが溢れてリッチな味わいに。焼きたてにパセリを振り、サワークリームをのせれば、おしゃれなアウトドア料理に早変わりします。

ホイル焼きハッセルバックポテト

ホイルに包んだじゃがいもを焚き火の中でじっくり加熱すれば、外はこんがり中はホクホクに焼き上がります。ベーコンやにんにくバターの風味がじゃがいも全体に染み渡り、思わず笑みがこぼれるおいしさです。シンプルな材料ながら「これ本当にキャンプ初心者が作ったの?」と周りを驚かせる見栄えと香りで、みんなの注目を集めること間違いなし!

失敗しがちなポイント:切れ目の入れ方に注意です。欲張って深く切りすぎるとじゃがいもが真っ二つ…なんて失敗もありがち。実際に「3ミリ幅に切るところを3センチ幅でざっくり切ってしまい、自分を殴り飛ばしたくなった」なんて声も…(笑)。切れ目を入れる際は下まで貫通しないように、割り箸などをじゃがいもの両側に当ててストッパーにすると安心です。また、ホイルで包む前にじゃがいも全体にオリーブオイルを塗り、塩コショウを振っておくと焦げにくく風味もアップします。弱火の熾火(おきび)でゆっくり焼けば失敗しらず。ハッセルバックポテトは焚き火料理ビギナーの強い味方ですよ!

② 豪快!丸ごとチキンの焚き火ロースト(少し手間がかかるが絶品)

キャンプで丸鶏のローストチキンなんて聞くとハードルが高そうですが、実は下ごしらえさえ済ませれば焚き火料理の中でも意外と簡単な部類です。お腹にハーブやレモンを詰めた丸鶏に下味をつけ、ダッチオーブンや耐熱鍋に野菜と一緒に入れて焚き火の中に投入!蓋の上にも熾火を乗せて上下からじっくり火を通せば、皮はパリッと香ばしく、中は驚くほどジューシーに仕上がります。豪快な見た目とキャンプ場中に漂う香ばしい匂いで、調理中からお腹ペコペコになること請け合いです。出来上がったチキンを切り分ければ、みんなでワイワイつまめるアウトドア料理の主役に。まさに「原始の宴」感があって、火を囲むキャンプならではの醍醐味ですね。

豪快!丸ごとチキンの焚き火ロースト

ダッチオーブンの中で丸ごとローストされたチキン。玉ねぎやジャガイモ、にんじんなどの野菜も一緒に焼けていて、旨味がギュッと詰まっています。こんがりと焼けたチキンにナイフを入れると肉汁がじゅわっと溢れ出し、周りから歓声が上がります。普段はお店でしか味わえないようなローストチキンも、焚き火レシピならではの豪快さで自分達の手で作れるとあって、達成感もひとしおです。まさに「キャンプ場のローストビーフ」ならぬローストチキン!豪快さと美味しさに、思わず顔がほころびます。

丸鶏を串刺しにして直火でぐるぐる回しながら焼くスタイルに挑戦するキャンパーも。焚き火に当たりながらじっくり回転させて焼けば、表面はパリパリで中までしっかり火が通ります。煙にいぶされた香りが食欲を刺激し、まるで中世の晩餐シーンの主人公になった気分!?手間はかかりますが、ゆっくり火を眺めながら焼き上がる様子はキャンプ飯作りのエンターテインメントでもあります。友人たちと交代で串を回しつつ、「まだかな?」なんて会話を楽しめば、待っている時間もごちそうの一部ですね。

失敗しがちなポイント:大きな丸鶏は中心まで火を通すのに時間がかかります。表面ばかり焦がして中が生焼け…なんてことのないように、熾火でじっくり時間をかけて火入れするのがコツ。途中で何度か蓋を開けて、肉汁を上からかけたり、火の強さを調整したりしましょう。焦げそうな場合はアルミホイルをかぶせてガードすると◎。また、下味をしっかり揉み込んで一晩寝かせておくと味が染みて格段に美味しくなります。少し手間ですが、そのぶん絶品の仕上がりになるので挑戦しがいがあります。豪快な見た目に反して難易度は高くないので、キャンプ初心者でもぜひチャレンジしてみてください!

③ とろける!焚き火チーズフォンデュ(初心者でもできる、おしゃれキャンプ飯)

キャンプでチーズフォンデュをすれば、一気におしゃれキャンプ飯にランクアップ!と聞くと道具が必要そうですが、実はカマンベールチーズさえあれば特別な鍋がなくてもできちゃいます。ポイントは「切れていない丸ごとのカマンベールチーズ」を使うこと。上面の皮に十字の切り込みを入れてアルミホイルで器のように包み、焚き火の網や炭火の上で熱するだけ。チーズがとろとろに溶けたら完成です。あとはフランスパンや茹でたブロッコリー、ソーセージなど好きな具材をディップしていただきましょう。とろけるチーズにみんな大興奮、寒い夜でも心まで温まるキャンプ料理です。

とろける!焚き火チーズフォンデュ

焚き火の上でアルミホイルに包んだカマンベールチーズがグツグツと音を立てています。程よく焦げ目がついたマシュマロ…ではなくチーズを、こんがり焼いたバゲットにつけてパクリ!思わず「幸せ~」と声が漏れる瞬間です。キャンプでチーズフォンデュなんておしゃれすぎて、仲間から尊敬の眼差しを向けられること必至。しかもやってることは簡単レシピそのものなので、初心者でも安心です。とろけたチーズの海に色とりどりの野菜やパンを浸せば、焚き火の炎を囲みながら自然と会話も弾みます。

焦げ付き防止にアルミホイルで器を作ったカマンベールチーズは、ぐつぐつ煮立ってまるでチーズの鍋!溶けたチーズにピーマンやスティック野菜をくぐらせれば、普段野菜嫌いな子どももモリモリ食べてくれます。最後の一滴までパンに吸わせてきれいに食べ切ると、「もうないの?」と皆が名残惜しそう。そんな時は合言葉のように「S’more(スモア)?」ではなく「Some more(サムモア)?」…なんてね。チーズフォンデュが盛り上がった後は、デザートタイムの焚き火料理にバトンタッチしましょう。

失敗しがちなポイント:カマンベールチーズは必ずホール(丸ごと)タイプを使いましょう。6ピースにカットされたものではうまく溶けず、フォンデュになりません。また、強火で加熱し続けるとチーズが焦げて苦くなってしまいます。チーズが溶けて煮立ってきたら弱火に切り替えるか、焚き火の端のほうに移動させて温度調整しましょう。さらに本格的に仕上げたい場合は、加熱前にチーズに薄く小麦粉やコーンスターチをまぶしておくのがおすすめ。とろみが出て分離しにくくなり、驚くほどクリーミーに仕上がります。焦げ付きそうになったら迷わず火から下ろす勇気も大事です。チーズはデリケートなので、火加減さえ気を付ければ失敗知らずですよ!

④ 焚き火で作る絶品焼きリンゴ(デザートも楽しめる!)

メイン料理だけでなくデザートまで焚き火料理で作れたら、キャンプ通ぶりを発揮できます。その代表がシンプルながら奥深い「焼きリンゴ」。リンゴを丸ごとアルミホイルで包んで焚き火の中に放り込むだけで、甘~い焼きリンゴの出来上がり!…と言いたいところですが、ひと手間加えると感動ものの美味しさになります。まずリンゴの芯をスプーンなどでくり抜き、中にバターとシナモンシュガー(または砂糖)をたっぷり詰めます。お好みでラム酒を少し垂らして大人風味にしても◎。あとはアルミホイルでしっかり二重に包み、熾火の中に埋めて約30分。ホイルを開ければ、皮はしんなり中身はトロトロ、まるで即席アップルパイのような極上デザートが完成します。

焚き火で作る絶品焼きリンゴ

熱々の焼きリンゴを半分に割ると、中からバターと砂糖が染み込んだとろける果肉がお目見え。シナモンの香りがふわっと立ち上り、まるで焼きたてのアップルパイを頬張っているかのようです。キャンプでこんなアウトドア料理のデザートが出てきたら、周囲の驚きと称賛は間違いなし!ホイップクリームやバニラアイスを添えれば贅沢度MAXですが、なくても充分幸せになれる甘さです。一口食べた仲間が思わず「これ、おかわりある?」と聞いてくるころには、焚き火を囲む空気もほんのり甘くてやさしいムードに包まれています。

アルミホイルを開けた瞬間、湯気とともに立ち上るリンゴの甘い香り。スプーンでそっとすくえばスッと入る柔らかさにびっくりします。芯をくり抜いた空洞にはバターと砂糖が溶けてできた特製ソースがたまっていて、リンゴに絡めて食べれば思わず笑みがこぼれるおいしさ。「これならアップルパイはいらないね!」なんて声も上がるほど。実はキャンプ初心者でも失敗が少ない簡単デザートなので、ぜひ食後の一品に作ってみてください。焚き火の炎を眺めながら甘いリンゴを頬張る時間は、まさに至福のひとときですよ。

失敗しがちなポイント:リンゴを直接炎に当ててしまうと表面だけ焦げて中が生ということも。熾火や灰の中にじっくり埋めるように加熱しましょう。また、芯をくり抜く際に底まで貫通させないこと。穴が空いていると溶けたバターや砂糖が全部流れ出してしまい、肝心の中身がパサパサに…もったいない!ホイルで包む前にリンゴ全体を濡らした新聞紙でくるみ、その上からホイルに包むという裏技もあります。新聞紙にたっぷり水分を含ませておくと焦げ防止になり、よりしっとり焼き上がりますよ。焼き時間はリンゴの大きさによりますが、途中でホイルを少し開けて竹串を刺し、スッと通るか確認すれば失敗しません。簡単だけど奥が深い焼きリンゴ、ぜひ焚き火レシピレパートリーに加えてみてください。

⑤ ワイルドステーキとガーリックバター(超シンプルだけど旨い!)

アウトドアで食べる分厚いステーキほど幸せなものはありません!準備はシンプル、味付けは塩コショウのみ、あとは焚き火の強火で豪快に焼くだけ。表面を香ばしく焼き切ったらアルミホイルで包んで数分休ませ、余熱で中心までじんわり火を通します。仕上げにジュワッと溶かしたガーリックバターをかければ、香りだけでお腹がグゥ~っと鳴ること間違いなし。余計な調味料はいりません。肉本来の旨味とにんにくバターのパンチが組み合わさったステーキは、キャンプ場でのご馳走としても王道の一品です。焼けたお肉にかぶりつけば、「シンプル is ベスト!」と思わず叫びたくなるでしょう。

ワイルドステーキとガーリックバター

焚き火の上に設置したグリルの上で分厚いステーキ肉がジュージューと音を立てています。隣にはホイルに包んだジャガイモも焼かれ、まさに男前なキャンプ飯の光景。炎に照らされたお肉は程よい焼き目がついており、香ばしいにおいが周囲に漂います。その匂いに誘われてか、お隣のキャンパーさんが「いい匂いですね~!」と話しかけてくることもあるかも!?豪快に焼かれたステーキにナイフを入れると、ピンク色の肉汁がじわっと溢れ出し「これは成功だ…!」とガッツポーズ。シンプルな塩コショウの味付けでも、焚き火効果で何倍も美味しく感じるから不思議です。

焚き火を眺めながら、ハンモックでくつろぐ仲間たち。その前では鉄板とスキレットを駆使してステーキと野菜を焼き上げ中。外で食べる料理は何でも美味しいですが、炭火で焼いたステーキの旨さは格別です。火加減を見ながら肉をひっくり返し、「もういいかな?」と話す時間も楽しいもの。焼き上がったらみんなで切り分け、特製ガーリックバターをたっぷり塗っていただきます。じゅわっと染み込むバターとにんにくの香りに「うまっ!」と歓声が上がり、思わず笑顔がこぼれます。あまりの美味しさに写真を撮るのも忘れて食べ始めてしまった…なんてこともあるほど、キャンプで食べるステーキは別格ですね。

失敗しがちなポイント:ステーキは焼き加減が命。強火で一気に焼きすぎると中までカチカチのウェルダンになってしまうのでご注意を。分厚い肉ほど強火で表面を焼いた後は少し遠火にして火を通すと失敗しません。また、焼き上がった肉をすぐ切ると肉汁が流出してパサついてしまうので、アルミホイルで包んで5分ほど休ませましょう。このひと手間で格段にジューシーに仕上がります。ガーリックバターは市販のガーリックマーガリンでもOKですが、自分でバターに刻みニンニクを混ぜて持参すると香りが違います。ニンニクは焦げやすいので、肉と一緒に焼く場合は最後の数分で投入するか、ホイルに包んでおいて間接的に火を通すと良いですよ。シンプルゆえに奥深いステーキ焼き、極めればキャンプ仲間から「焼き師」認定されるかも!?ぜひ焚き火料理の花形に挑戦してみてください。

⑥ 焚き火パエリア(ちょっと手間はかかるがキャンプの主役級メニュー)

スペインの炊き込みご飯「パエリア」も、実はもともと屋外で大鍋を使って薪火で調理する料理。そう、キャンプで作るのにピッタリなんです!大きめのフライパン(パエリアパンがあれば尚良し)を使って、具だくさんのパエリアを作ってみましょう。まずオリーブオイルでにんにくと玉ねぎのみじん切りを炒め、香りが立ったらお米(洗わない生米)を投入して油をコーティング。そこに白ワインとスープを加えてサフランで色付けしたら、一度かき混ぜてからは蓋をせずに焚き火の弱火でコトコト炊き上げます。火が通りにくい具材(鶏肉やシーフード)はあらかじめ炒めておき、ムール貝やエビなど見栄えのする具材は炊き込み開始後にお米の上に並べて一緒に加熱。20~30分ほどで汁気がなくなり、お米に芯がなければできあがりです。仕上げにレモンを飾れば、キャンプとは思えない豪華なアウトドア料理のできあがり!

焚き火パエリア

シーフードと野菜がたっぷり入ったパエリアがスキレットの中で美味しそうに炊き上がりました。ムール貝やエビ、アサリの旨味がお米に染み込み、見た目も華やかで写真映え抜群です。お供には白ワイン…と言いたいところですが、キャンプなのでグラスに注いだジンジャーエールで乾杯!(もちろんワインでもOK) 一口頬張ると、サフランライスの豊かな香りと魚介の出汁が口いっぱいに広がり、「これはお店の味?」と驚くほど。本格スペイン料理を自分たちで作れた喜びで、キャンプの夜が一層賑やかになります。

直径50cmはありそうな特大パエリアパンを焚き火台にかけ、大人数分のパエリアを豪快に炊き上げている猛者も発見!大量のエビとムール貝がこれでもかと盛られた光景は圧巻で、通りすがりのキャンパーも思わず立ち止まって見入っています。アウトドア料理ならではのスケール感で作るパエリアはイベント感満載で、まさにキャンプの主役級メニューです。みんなで大皿を囲んで「いただきます!」と食べるパエリアは格別の美味しさ。おこげまでしっかり楽しめるのも手作りならではですね。「ちょっと手間がかかるけど、また作りたい!」とクセになるキャンプ料理です。

失敗しがちなポイント:パエリアは途中でかき混ぜないのが鉄則です。リゾットのように混ぜてしまうとお米のデンプンが出てベタつき、芯が残ったアルデンテな食感になりません。また、強火で加熱し続けるとお焦げを通り越して底面が真っ黒に…焦げる匂いがしてきたら火から下ろす勇気も必要です。火加減は弱火~中火をキープし、時々フライパンを回転させてムラなく加熱しましょう。水分量の調節もポイントで、足りないかな?と思っても蓋をしないで蒸発させるのが本場流。途中で蓋をしたくなる気持ちをグッとこらえてください。「本当に炊けてるの?」と不安になりますが、大丈夫、焚き火の遠赤外線パワーを信じましょう。炊き上がり直前に強火にしておこげを作る、なんてテクニックもありますよ。少し工程は多いですが、出来上がった時の達成感と美味しさは格別なので、ぜひ挑戦してみてください。

⑦ スモアサンド!焚き火で仕上げる甘い誘惑(誰でも簡単に作れるデザート)

キャンプ定番の甘~いデザートといえば「スモア (S’more)」。焼いたマシュマロとチョコをクラッカーで挟んだシンプルなおやつで、その名前の由来は「Some more(もうちょっと!)」が訛ったものとも言われます。語源通り、一度食べたら「もう1個!」と手が伸びる魔性の美味しさ!作り方は簡単で、串に刺したマシュマロを焚き火でこんがり焼き色が付くまで炙り、チョコレートと一緒にクラッカーで挟むだけです。とろっと溶けたマシュマロと半分溶けかかった板チョコが絡み合い、サクサクのクラッカーと相まって至福のハーモニー。一日の締めくくりにみんなで作れば、甘い笑顔に包まれること間違いなしのキャンプデザートです。

スモアサンド!

焼きマシュマロとチョコをクラッカーで挟んだスモアは、見た目は地味でも味は感動もの。キャンプファイヤーを囲みながら「いただきまーす!」と頬張ると、ビスケットの香ばしさとマシュマロの優しい甘さが広がって思わずうっとり…。簡単に作れるので子どもたちにも大人気です。お皿に並べてみんなで「せーの」で食べれば、その美味しさに全員ニコニコ。後片付けも出たゴミを持ち帰るだけと楽ちんで、キャンプ初心者が挑戦するスイーツとしてもパーフェクトです。

失敗しがちなポイント:マシュマロは直火に入れすぎると一瞬で黒焦げになります。火に近づけすぎず、程よい距離でクルクルと回しながら炙るのがポイント。表面がキツネ色になってふくらんできたらベストタイミングです。また、調子に乗って山盛りマシュマロを一気に焼こうとすると扱いきれず焦がす原因に。欲張らず1~2個ずつ丁寧に焼きましょう。挟むチョコは板チョコ以外に、アルミ包装の小さいチョコやチョコレートクリームでもOK。溶けたマシュマロはとても熱いので、クラッカーで挟むときは火傷に注意してくださいね(子どもが作るときは大人が手伝いましょう)。スモアはあっという間にできる分、つい食べ過ぎてしまうのが唯一の難点かも…?「もうお腹いっぱい!」と言いつつ、気づけば「Some more!(もう少し!)」と手が伸びる甘~い誘惑です。

まとめ:焚き火料理をもっと楽しむコツ

キャンプでの焚き火料理は、ちょっとした工夫とコツで誰でも美味しく作れます。失敗しないためには、火加減の調整と下ごしらえが肝心です。強火・中火・弱火を使い分け、熾火(赤くなった炭火)を上手に活用しましょう。初心者はアルミホイルをフル活用すると良いですよ。ホイル焼きにすれば食材が焦げにくく、後片付けも簡単です。さらに、事前に家でカットや味付けを済ませて食材を持参すれば現地での調理がぐっと楽になります。

そして何より大事なのは楽しむ気持ち!多少焦げてしまっても笑い飛ばして次に活かせばOK。キャンプではハプニングも思い出のスパイスです。「アウトドア料理は初めて…」というキャンプ初心者の方も、大丈夫。今回紹介したレシピはどれも比較的簡単で失敗しにくいものばかりです。ぜひ気軽にチャレンジしてみてください。焚き火を囲んで調理し、みんなで「美味しいね!」と笑い合えば、それだけで特別なキャンプの思い出になるはず。

最後に、安全には十分注意して焚き火料理を楽しみましょう。火の扱いに慣れていない場合は無理をせず、焚き火台や耐熱手袋を使ってくださいね。片付けまでしっかり行えば、自然もニッコリです。それでは、次のキャンプではぜひ焚き火料理に挑戦してみてください。簡単レシピから豪快メニューまでマスターして、あなたもキャンプ飯の達人に!きっとキャンプがもっと楽しく、美味しくなること間違いなしです。 Have a nice Campfire Cooking!🔥

関連記事:初心者でも安心!若者やファミリー向けキャンプの楽しみ方と準備ガイド

関連記事:初心者キャンパー必見!キャンプデビューを成功させる10の秘訣

コメントする